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現代社会の中の宗教1

年度学部学科講師学期コマ教室キャンパス備考URL
2017全学部共通カリキュラム総合系科目(2016~)今井 信治
金・3
5121池袋特になしCampusmateへ
  • 科目コード/科目名

    現代社会の中の宗教1(Religions in Contemporary Society 1)

  • テーマ/サブタイトル等

    ポピュラーカルチャーと宗教

  • 担当者

    今井 信治(IMAI NOBUHARU)

  • 備考

    ・2016年度以降1年次入学者対象科目・学びの精神科目

  • 学期

    春学期(Spring Semester)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    CMP1100

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    筆記試験(Written Exam)50%
    平常点(In-class Points)50%リアクションペーパー兼出席票の提出(50%)

    筆記試験(50%)と講義内で配布するリアクションペーパー兼出席票(50%)を合算して評価する。

  • 授業の目標

     現代社会は、都市社会・消費社会・情報社会などと表現されるように、多角的な視座からの検討を要する表象空間となっている。そこで本講義では、現代社会を表象する種々の概念を中心として、ポピュラーカルチャーと宗教の関係を検討していく視角を培うことを目標とする。

  • 授業の内容

     我々が現代日本を生きるにあたり、とかく宗教との関わりは周縁部に追いやられがちである。それでは、その周縁部において宗教はどのように息づいているのであろうか。
     本講義では、いわゆる伝統宗教や組織宗教についての話題は取り扱わない。ポピュラーカルチャーの領域において、古来より豊穣な意味世界を提供してきた宗教がどのように表象されているのかを、観光や消費、メディアとの関わりを主として検討していく。

  • 授業計画

    1.  イントロダクション
    2.  近代化・消費・疑似環境
    3.  宗教ツーリズムとは何か
    4.  アニメと聖地巡礼:ファンの交流による興隆
    5.  アニメと聖地巡礼:まなざしと拡張現実
    6.  都市社会とは何か:都市の形成と島宇宙化
    7.  秋葉原電気街という「聖地」の形成
    8.  秋葉原電気街という「聖地」の発展
    9.  現代的祝祭としての同人誌展示即売会
    10.  記号消費・物語消費・データベース消費
    11.  ゲーミフィケーションと消費される宗教
    12.  近代オカルティズム文化の歴史的変遷
    13.  現代スピリチュアル文化の拡散的浸透
    14.  メディアと呪術:魔法少女表象の変遷史
  • テキスト

    教科書は指定せず、参考文献は講義中に適宜指示する。

  • 参考文献

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    特に予習は必要としないが、講義内で理解が不十分な箇所についての復習と発展的な学習態度が望まれる。

  • その他(HP等)

  • 注意事項

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