この授業は過去の授業です。2019年度に同名・同教授の開講はないようです。

文学部 / 文学科日本文学専修

日本文学講読4

年度・学期コマ教室
2017 / 秋火・2
4342
講師キャンパス備考
鈴木 彰
池袋特になし
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  • 科目コード/科目名

    AT204/日本文学講読4(Reading in Japanese Literature 4)

  • テーマ/サブタイトル等

    中世

  • 担当者

    鈴木 彰(SUZUKI AKIRA)

  • 備考

  • 学期

    秋学期(Fall Semester)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    JAL2300

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    平常点(In-class Points)100%中間レポート(30%) 、各回の講義内容に対するコメント(30%) 、最終レポート(Final Report)(40%)
  • 授業の目標

    13世紀に成立した説話集『宇治拾遺物語』のなかから,いくつかの説話を取りあげ,その特質を多面的に読み解き,中世説話の魅力と意義について理解する.

  • 授業の内容

    はじめに中世の説話と説話集について概説したのち,『宇治拾遺物語』に収められたさまざまな説話を横断的に読み進める.各回ごとにテーマを設定し,一つの説話を入口として,関連話を読み進める.随時、他ジャンルの文芸、絵画、芸能等にも目を配り,説話世界の広がりと奥行きを立体的に把握していく.

  • 授業計画

    1.  中世説話についての概説
    2.  異類――「鬼に瘤取らるる事」
    3.  動物――「五色の鹿の事」
    4.  神仏――「柿の木に仏現ずる事」
    5.  寺僧――「空入水したる僧の事」
    6.  女性――「清水寺の御帳給はる女の事」
    7.  盗人――「保輔盗人たる事」
    8.  武士――「河内守頼信、平忠恒を責る事」
    9.  日本――「頼時が胡人見たる事」
    10.  異国――「虎の鰐取りたる事」
    11.  異域――「妹背嶋の事」
    12.  弁説――「忠胤僧都、地主権現説法の事」
    13.  秘術――「晴明蛙を殺す事」
    14.  まとめ
  • テキスト

    タイトル著者名出版社ISBN
    宇治拾遺物語中島悦次角川ソフィア文庫ISBN9784044017019

    全話を原文で収めたテキストであれば,他のテキストでも可.

  • 参考文献

    授業の中で随時紹介する.

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    説話を読むための基礎力を身につけるために,各自で関連説話や参考文献を幅広く読み進め,レポート執筆につなげること.
    履修を機に,『宇治拾遺物語』をはじめとする中世の説話集のうち,いずれかを通読することをすすめる.

  • その他(HP等)

  • 注意事項

情報は最新ではない可能性があります。正確な情報はCampusmateを確認してください。
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